幼少期①
自分の過去を振り返りながら思ったことをあれこれ書くシリーズです。
まずは幼少期編。
といってもどこまで振り返って書くものか。。。
さすがに赤ん坊の頃の記憶はないし、自分の幼少期を振り返ってまず1番大きな出来事は5歳の時だったと思う。
何が起きたか。
空手🥋を習い始めました。
5歳から12歳(小6)まで続けてた気がします。
母親から聞いた話だと4,5歳くらいにして1人でスーパーファミコンをセットして黙々とゲームをしていたと。(ちなみに主にやってたゲームはファミスタとボンバーマン)
そんな家で引きこもってる我が子を見かねて何かやらせなければと思ったらしく、近所の空手道場へ連れて行かれました。
まだ小さく何もわからない自分は、体験で参加した練習が新鮮に映って楽しいと錯覚。また道場の先生も小さい子向けに楽しいメニューを体験させるんだよね。そのまま8年間のつらいきつい空手生活へと引きづり込まれました。
この8年間の空手経験は、たぶん後に色んなところで活きていたと思います。たぶん…。